再び北へ(石巻・女川、雄勝編)

再び北へ(石巻・渡波編)再び北へ(石巻・渡波・立町編)のつづきです。

今回は道路が多少通れるようになったということで、

主人が育った場所、雄勝に行ってみることにしました。

雄勝は義父の実家や親戚が集中しています。

義父が遠洋の船乗りだったため、主人はよく叔父の家に預けられ

従兄弟たちと一緒に育てられました。

3月の震災時で雄勝は津波の被害にあい壊滅状態だと聞きました。

3ヶ月経ってやっと帰ることができます。

すると、義父が「おまえ達に女川を見せたい」と言い出しました。

女川は渡波のすぐ近くの大きな町です。

ここは雄勝と違って震災時からよくテレビに映っています。

でも百聞は一見に如かず。よし、行くべ。


渡波から女川に向かう道は渡波同様の景色で、山道を越えて行くと、

いきなり目に飛び込むコンクリートの塊。


女川3ヶ月1


義父が見せたかったというだけあって、異様な雰囲気です。

渡波と違うのは、コンクリートの建物がゴロゴロと転がっているところ。

そしてテレビでも報道していたけど、


女川3ヶ月2


高台に見える病院の1階にも津波が上がってきて、

避難してきた人たちは慌てて上の階に逃げたとか。


女川3ヶ月3


こんなに高いのに水の勢いが衰えないまま飛び込んでくるなら

そこより下の建物はひとたまりもないでしょう。

道路はコンクリートが破壊されて砂利道のようになってます。

土ぼこりが舞い上がり、自衛隊のトラックがたくさん行き来して、

歩く人たちはほとんどが自衛隊員。一般車両はほとんど通ってません。

いったいどこが道なのか、それもわかりにくいです。

この病院が避難所および唯一の医療機関、さらに公的機関も

集中している場所になるそうです。

この辺りですら道路がガタガタ、土ぼこりだらけ。

ここから雄勝へ抜けるために海岸沿いへ走りました。


女川3ヶ月4


漁協の建物がありました。

産業の中心になる漁業関係の建物は車の出入りが激しいので

しっかりとアスファルトで舗装してあるはずなのだけど…

まるで山の林道のような土の道路になってます。

これ、ヘドロかなぁ。きっとこの下にちゃんとした道路があるんだと

思いますが、なにせ土と石だらけ。前のトラックが立ち上げる土煙で

前が見にくいです。


女川3ヶ月5


よくテレビで報道されていた鉄筋の建物です。

引き波の時に倒れたようで、海に向かって転がってます。

こちらに見えている部分は建物の床部分だそうで、

なぜか貝殻がいっぱい付着していました。

鉄筋むき出しの建物や、ボロボロなコンクリート塊の

建物だけが残り、ほかは土と瓦礫の山。

誰かが「爆弾が落ちた跡のようだ」と言ってましたが

たしかに原爆資料館で似たような写真を見たような気がします。

広島出身者としては、胸のあたりがギリギリと痛みました。



女川を通りぬけ、雄勝へ抜ける道路は山の中です。

ところどころ道路に亀裂が入っていたり、崩れていたり。

とっても危ないけど3ヶ月前は通れなかったところだから

開通してるだけ進んでいるということですね。

ところどころに集落があり、海に近い場所は津波の被害に

あっていました。

そして、運転している主人が「うわっ」と一声あげたのは


雄勝3ヶ月1


いきなりの光景。

子供時代をすごした場所が変わり果てた姿に・・・


雄勝3ヶ月2


公民館の屋上にバスが乗っている。

テレビで見たけど今もまだそこにありました。

雄勝は震災時に道路が寸断されてしまい、女川や南三陸など

テレビで報道されるのに、同じく町全体が壊滅しているにも

かかわらずしばらく実情がわからない場所でした。

なので瓦礫撤去も遅かったらしいです。


雄勝3ヶ月3


女川と違うのは「ほとんど残ってない」こと。

いやいや、動画サイトなどで見る震災直後の雄勝は

そりゃもう山になった瓦礫で道路すら見えませんでした。

瓦礫を取り除くと基礎しか残らない。

雄勝は遠くまで見渡せるようになりました。


雄勝3ヶ月4


奥の山のほうまで津波は押し寄せ、瓦礫がスクリューのように

渦巻きながら上がってきた、と仙台に避難している叔母が

話してくれました。

たしかに奥のほうまで削れています。


雄勝3ヶ月5


雄勝の役場は形こそ残っていても立ち入り禁止になってます。

ここも瓦礫が流れ込んで、1階の屋根に車が乗ってました。

でも、こんなシャレた事ができるほど前向きな人たち。

素敵です。


雄勝3ヶ月6


主人が育った上雄勝。

目の前は海。

ぐるっと見渡せるくらい何にもなくなって、目印になるものも

無くなったので、一度通り過ぎてしまいました。


雄勝3ヶ月7


この枠が子供の時の家だった場所。

もともと何も無かったかのように生活の痕跡はありません。


雄勝3ヶ月8


家の目の前は雄勝湾。

親子で静かな海を見る背中がちょっと寂しいです。


雄勝3ヶ月9


この下は歩けるようになってて、子供の頃はよく

ここで釣りしたり飛び込んだり遊んだそうです。

よく見るとコンクリートの通路は沈んでいました。


雄勝3ヶ月10


雄勝湾にはまだまだ瓦礫や車などが沈んでいて、

漁師さんたちが船を出して引き上げていると報道されて

いたのを思い出しました。

行政に頼らず、自分たちで海を取り戻すという強い気持ちで

がんばっているんだそうです。


雄勝3ヶ月11


道路を隔てて向こう側には、本家と叔父の家がありました。

地震の時、叔父も叔母もそこにいたようですぐに高台へ

避難して無事でした。

でも鉄工所の鉄筋が飛んできて、家はバラバラになったみたいです。

生活用具が散乱していて、えぐられた花壇の花がポツンと咲いていました。


雄勝3ヶ月12


右手の木枠が残っているところが本家のお家だったとか。

年賀状をいただいていたおじいさんと息子さん夫婦が

住んでいました。

こちらはとても残念な結果になりました。


雄勝3ヶ月13


大きな瓦礫は取り除かれていても、まだまだ片付くには

時間がかかりそうです。


雄勝3ヶ月14


山の斜面には瓦礫の残骸がひっかかっていて、そのあたりまで

水があがったと思われます。

一戸建てだと2階は余裕で越えています。

なにせ小学校の屋上に家の2階部分が乗ってるくらいですから。


雄勝3ヶ月15


学校の周りには家がいっぱいあったのに…と主人が

言ってました。

大木と、上半分が無くなった車と、


雄勝3ヶ月16


誰もいない町。


雄勝3ヶ月17


船もいない海。


雄勝3ヶ月18


決して忘れてはいけない光景です。


雄勝3ヶ月19


ここまで何にも無くなると逆に潔く納得できるな、と

主人と義父が話していました。

形はなくなっても思い出は消えないし、と。

でも、震災以来たくさんの事を諦めたり受け入れたり

している姿を見ていて、胸が締め付けられる思いが

しました。




まだつづきます。


再び北へ(石巻・渡波、立町編)

再び北へ(石巻・渡波編)のつづきです。


石巻へ帰った一番の目的は両親の顔を見ること。

次の目的は車の手続きと車内用品のとりつけです。

朝ごはんを食べて、さぁさぁと立ち上がり車を見に行きました。

この車は緊急の時に一時避難するためのもので、

足を伸ばして寝転べるようにフラットになります。


渡波3ヶ月12


もちろん買い物に行くのにも使えます。

ちゃんと動きますよ。

石巻は仙台よりもさらにガソリン代が高いです。

なので管理費も含め、軽自動車がたくさん売れているそうです。

そういうわけで東京で契約して運んでもらいました。

今はまだ主人の名義なので石巻で名義変更の手続きをするため

書類を持ってきたというわけで・・・。


渡波3ヶ月11


軽にしちゃ結構いいかも。

義父も嬉しげです。


渡波3ヶ月13


なぜかご近所のTさんも朝早くから見学に・・・

ああ、いつものモーニングコーヒーか(笑


渡波3ヶ月14


Sさんのお家は少し高くなってるので見晴らしがいいです。

うちはトラックが通ってるくらいの場所だから海の水が上がってくる

心配は残ります。



渡波駅はまだ開通していません。

JRバスが代行して走っています。

買い物は震災直後はバイパス近くのイオンのみでしたが、

今は渡波地区にもイオンが再開して、生協も営業を始めました。

ありがたいことに、今まで配達は利用してなかったのに、

毎週注文できるようになり、さらに電話で御用聞きまで。

届けるのも玄関の中までというサービスぶり。

広島で生協に勤めていた私としてはびっくりな事です。

すぐに買い物にいけない不便な場所の住人には助かります。

復興の兆し、といえば笹かまぼこで有名な白謙が営業を

始めたとか。

土産に持ってかえれ~と義父の勧めで立町まで買いに

行ってみました。


道中は散々な景色です。

石の森漫画館のそばを通ると、


渡波3ヶ月15


対岸はこんな被害が。


渡波3ヶ月16


橋も鉄板がひいてあったり段差があったり、欄干が曲がってて

歩いて通るのは難しいです。

あまりにボロボロ過ぎて、よく耐えたなぁと思いました。

マンガロードを通って立町の商店街へ。

通りの入り口あたりの店舗はガラスが割れてたり壊れてて

とても再開できるような姿ではありませんでしたが。

通りを奥に進むにつれて営業している店舗が増えて来ました。

そんななかの、


渡波3ヶ月17


白謙は賑わってて、注文殺到のようでした。

お土産に、お返しに、などたくさんの住所録をもっている方が多く、

白謙は石巻の人たちにとって大事なお店なんだなぁと思いました。

このあたりはわりと中心街的な場所なのに、魚の腐った匂いが

漂っています。

もっと海沿いにいくとさらに酷い匂いになるんでしょうね。

テレビで報道されていたように、ハエがいっぱい飛んでいます。

産業の復興にはそんな問題もあるんですよね。

白謙では義父から広島の実家に送ることにしました。

3月にこちらに来たとき、直接電話で広島の母と話をして

それはもう嬉しそうにしていた両親。

後日、広島から「甘いものでも食べてホッとして」と、

もみじまんじゅうが送られてきたんだそうな。

広島の方は東京よりも現地の報道が少なく、贈り物をするにも

ちゃんと届くのか、宅配業者が営業しているのかなどと

わからないことばかり。

広島の店舗も宮城へ送るのは当分躊躇されてたそうです。

道路が早々に復旧して、宅配業者も郵便局も早く営業再開してくれて

本当に助かりました。

交通と物流の再開の早さって、もしかして世界でトップなんじゃ

ないかしら・・・なんて思います。すごいね、ニッポン!


渡波3ヶ月18


こちらも瓦礫の収集所が。

どこも山積みです。そこには必ず、たくさんの重機と自衛隊。

なんちゅーか・・・今までの人生でこれほど自衛隊に感謝したことは

なかったと思います。

本当に頭が下がります。


渡波3ヶ月19


メッセージをかかげたバス。

そこかしこにこんなメッセージがあります。

他県の人からみると「頑張るのは被災地以外」と思うかもしれないけど

義父を含め宮城の人たちは、「人に頼ってちゃ何もならん」と

自ら動いて道を切り開こうとしているように見えました。



まだつづく・・・

再び北へ(石巻・渡波編)

前回の「北へ(東京~石巻)」「北へ(石巻~仙台~東京)」から

3ヶ月経ちました。

業者から納車完了の連絡があったので、名義変更の手続きもあり

早目に石巻へ帰ることにしました。

私の検診の結果は上々でございます。

今回は平日に休みをとって、16日(木)~17日(金)の予定です。

さすがに3ヶ月も経てば、道路際の瓦礫は無くなり更地になって

いることだろうと予想しながらの帰郷です。



石巻ではまだ店舗が平常営業ではないところや品揃えに不安が

あるので、一旦仙台で高速道路を降りて買出しすることに。

仙台には主人の従姉が住んでいて、そこに被災した母親を

迎えいれています。

主人も「桃ちゃん」と呼ぶ優しい叔母です。

雄勝の奥の山に住んでいたのに、当時は下からミキサーのように

瓦礫と水が上下に回転しながら上ってきたそうです。

「こんな高い場所まで来るとは思わなかった」と言います。

もし夜だったらきっと気づく前に巻き込まれていたと。

3ヶ月経って我が家を見ると、1階は柱が抜け、屋根が中央に

落ち込んでいる状態なんだそうです。

すでに全壊指定地域、迷うことなく娘の所へ来れたと。

ただ、雄勝も行方不明者が多数で、瓦礫の様子をみていると

「波に飲まれたあと骨まで粉砕されてわからなくなったのかも」

などと、生々しく語っていました。

従姉の家がバラバラになった兄弟たちの連絡場になったようで、

頻繁に親戚が顔を見せにくるそうです。

離れ離れになってもしっかり繋がっているので安心しました。



高速道路や仙台のガソリン代は東京より10円近く高いです。

なんでだろう~なんでだろう~♪

さて、買出しも終わってバビューンと石巻へ。

高速を降りて大通りを走ると、前回より一般車両が増えているように

感じました。

前回はまるで戦地のように信号は消え、自衛隊の車がたくさん

走っていました。

瓦礫はほとんど見えなくて、道路沿いの家も店も被害が少ないように

見えました。

「いや~どこに水が入ったのかわからんねぇ」なんて話ながら

車を進めていくと、ところどころ1階部分が空洞になった店が…

うーん、やはりここは被災した場所なんだなぁと改めて感じました。

でも、橋を渡るたび景色は変わっていきます。

前回同様、トンネルを抜けると別世界になってました。


渡波3ヶ月1


1階が倒壊したままの家屋。


渡波3ヶ月2


瓦礫が敷地内に飛び込んだままに、


渡波3ヶ月3


新しそうな家も中は空洞、傾いてます。


渡波3ヶ月4


鉄筋の建物も骨組みが曲がって、潰れた車も未だそのまま。


渡波3ヶ月5


1階部分がすっぽ抜けた建物がこの辺りほとんどです。

招き猫が道路端に置かれてました。石屋さんだったのかな?


渡波3ヶ月6


地震直前に義兄と義母が訪れていたヨークベニマル。

3ヶ月前、1階部分には瓦礫が突き刺さっていました。

平屋なので逃げ遅れた人たちが2階の駐車場で1晩救助を

待ってたらしいです。

出るのが20分遅れていたら義母たちも…と考えると

ゾッとします。



渡波3ヶ月7


元々建っていた場所からコロコロと移動した工場のような

建物です。

ずっと奥まで廃屋になってます。

正直なところ、渡波地区はあまり変わっていないような印象です。

でも、


渡波3ヶ月8


あちこちで、自衛隊や業者が集まって、大きな機材や重機で

丁寧に作業を進めている姿が見えました。


渡波3ヶ月9


さらに瓦礫を積んだ大型トラックが収集所を目指して集まってきます。


渡波3ヶ月10


自衛隊の車だけじゃなくて、民間のトラックも運んでいます。

3ヶ月前はここは泥や瓦礫が散乱した場所でした。

山積みの瓦礫が3ヶ月の努力の証かも…。

それだけ広範囲で、なおかつ現在進行形の被災地って

ことなんでしょうか。



やっと実家につきました。

とりあえず息抜きショット♪


しろ1


3ヶ月前は地震にビビッてなかなか部屋に入らなかったしろ。

ストーブの前で気持ちよく寝ていたら思いっきり揺らされて

「人間なんてきらいだー!」と人間不信になってたらしい。

まぁ地震のしくみなんて猫は知らないものね。

当分外にいたけど寒さに勝てなかったと思われる。

今では義母のひざで本気寝をするほど家猫になりました。


とら1


やんちゃ坊主のとら。

しろにケンカをふっかける暴れん坊だけど、

呼ぶと返事しながら近づいてくるところがかわいい。

しろはテオくらい大きい猫で、とらはとってもスリム。

どちらも男の子。ほかにもキジ白トラの子が自由に

出入りしてました。

義母が猫好きで…というけど、義父も相当好きだと見た( ̄∀ ̄)


地震以来、ご近所の付き合いが深まったようで、

夜は「居酒屋」、朝は「モーニングコーヒー」と、

面倒見のいいSさんのお宅に毎日お邪魔しているようです。

いつもおっさん3人で朝晩しゃべりまくってるんだとか。

うっそーんって思ってたら、この日は仕事帰りにSさんが

ひょっこり立ち寄られたもんだから、そのまま酒盛になって、

4時間ぶっ通しでしゃべり続けたので驚いた。

おそるべし、酔っ払いおやじの宴!


渡波は満潮時には浸水するところが多く、実家も側溝から

海水が湧き出てきて、大潮の時にはすぐそこまで来るという

ことでした。

夜10時くらいに外を見ると、海岸沿いは少し水位が上がってるように

見えたけど、道路は水溜りができていました。

地番沈下は深刻のようです。

毎日震度3の地震がおきていては、そりゃ地盤も緩むわな~。

外壁のモルタルも、中の壁にベニヤ板を貼るのも、

ご近所さんと一緒に自分達で直しちゃった。

きっと基礎は危ないのに「一部損壊」の判定で自治体の補助は

出ないらしいです。

この程度で義援金をもらっちゃ恥になるといきがる義父。

ちょい悪おやじが3人いれば何でもできると思っているのかな。

なんにしても心配はつづくけど、ご近所さんの心遣いがありがたい。

おやじたちの弾丸トークでヘロヘロになった私達は、

11時前には布団に入ったとたん別世界へ旅立ちました。


つづく・・・

訪問者

ずいぶんサボってしまいました(^^;)

何をしてたかは後ほど。

まずは猫ネタを。




テオナナは完全室内飼いで、家に来たときから一度も外には

自ら出たことはありません。

家から出るときはキャリーバッグに入れられて医者に行くときのみ。

なので他猫の姿を見てもイマイチな反応をします。


テオナナ 110609-1



先日、いつものように出窓のカゴで寝ていたテオナナ。

車の下からニョキっと出てきた顔に飛び起きました。

でも威嚇の声はあげてないところを見ると、相手が何者か

わかってない様子。


テオナナ 110609-2


相手のノラちゃんは車の下からずーっとテオナナの顔を

見て、ゴロローンと太い声を出してました。

少々とまどい気味の威嚇かしら(。・ε・`。) ぷ。

この声でテオはドキドキしてるみたいで、私の顔をチラっと

見て「どーする?」って感じでした。

ナナはロックオン状態。というより固まったか?(汗


テオナナ 110609-3


私がテオナナの間から顔を出して見ていたせいか

ゴロローンの声は止めてじっとこっちを見ていました。

カメラで撮ってたら車の下から姿を見せてくれました。


テオナナ 110609-4


あ、すいませんσ( ̄∇ ̄;)

挨拶で友達になれるんでしたっけ(ぽぽぽぽーん)


テオナナ 110609-5


網戸ごしなので見えにくいんですけど、

ちょっとナナに似てる大きな猫さんでした。

たぶんちょこちょこ見かけるアメショー柄の子だと思います。

体が大きくて顔もきれい。毛並みもツヤがあるから

きっとどこかの家猫さんなのかも。

このあたりは古い住宅街でお年寄りが多いです。

犬を飼ってる人も多いけど、外で猫が歩いていても

毛嫌いしていないので猫たちは人の前を平気で横切ったり

庭先でお昼寝したりしているようです。


テオナナ 110609-6


うにゃうにゃ言いながら立ち上がると、ゆっくりとお散歩に

出かけていきました。


テオナナ 110609-7


きっと外に出て近づこうものならピューっと走って逃げちゃう

んだろうな。

ちゃんと距離を保てば顔もしっかり見せてくれる良い子です。


テオナナ 110609-8


んーと。

陽気なアミーゴです( ̄ー ̄)ニヤリ

今度来たときはちゃんと「ちょりーす」しようね♪


*****************************************

さてさて。

震災からそろそろ3ヶ月になります。

テレビでは被災地ほったらかしの醜い党利戦争が

繰り広げられててうんざりしています。

首すげかえても同じだし、別党が「うちならできる」と

答弁してても、じゃぁ当面の政策は?と聞かれれば

「早急に…うにゃうにゃ」と口をこもらす。

今の政府だって「早急に」なんて聞き飽きるほど言ってるし。

別党が政権奪還しても同じ言葉しか聴けないんじゃあね。

政府批判してる奴らとか、親からいっぱいお金もらった坊やとか

被災地でボランティアしたとか、募金したとか全然ないよね~。

口ばっかり。ちっ使えねー奴ら( ̄△ ̄)



石巻の実家は家が残ってても壁がほとんど落ちてしまって

外はむきだし、中は埃だらけ。

資材の値段は高騰、職人の人手も足らず自分達で補強しています。

室内はベニヤ板を張りつけ、外はビニールシートで雨をしのいで

あとはもうどうにでもなれと・・・・。

裏手がすぐに海になっていることと、壁が落ちていることで

大きめの地震が来たり大潮で水が近づいてきたりすると、少し高い

場所のご近所さんに泊めてもらったりしているらしいです。

それでも母の病状や今後の生活を考えるとそこに留まりたいと。

で、いつもご近所さんのお宅に行くのは心苦しいと、寝泊りできる

軽のワゴン車が欲しいと連絡がありました。

仙台の従姉に探してもらってたけど、どうやら中古車はサビたりへこんだり

難があるとのことで、こちらで探して届けることになりました。

ディーラーさんのお話しだと、同じように被災地に届ける方が多いんだとか。

店長さんが「タイヤや部品を新品に交換してしっかりメンテナンスして

あちらで困らないよう整備させてもらいます」と深々と頭を下げてくださって

思わず恐縮してしまいました。

今週末には石巻に納車してもらう予定になってます。

納車にあわせて石巻に出向く予定でしたが、私がプチ手術しちゃったので

2~3週間遠出ができなくなりました。

早目にメドつけて行ってこようと思ってます。


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プロフィール

abi

Author:abi
びーと(だぁりん)とabi(あび)です

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ナナ2か月


(ナナ)
きじとらの♀
2008年5月5日生まれ
(びーと決)
体は小さいがニャンコキック
が得意。
かぁちゃんの背中を踏み台
につかうおてんば娘。
おもちゃで遊ぶのが好きで
くわえてもってくるのが
得意技。
への字になった口元が萌え


テオ2か月


(テオ)
ハチワレ白黒の♂
2008年5月5日生まれ
(びーと決)
アンアンとかナンナンとか
面白い声でよく鳴く。
体が大きくて長く、黒い
プロレスタイツを履いている。
ただし、もものところに穴が
あいてて白い毛がはみだしてる。
少しドンくさいところが萌え


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